mkt-presents.comにはプロモーションが含まれます

 

どうも〜MkTです!

 

実は、、、なんと卓球台を自宅に導入しましたーー!!

しかも家庭用サイズではなく、国際規格ですよ!国際規格w

卓球台を自宅に導入!

 

「卓球台(しかも家庭用サイズじゃなく国際規格)を家に置くことができるなんて、どんな広さの自宅なんだ!」って思われるかもしれません。

でも自宅の広さは・・・・なんと、、、60㎡程度!

 

ねっ!狭いでしょ!(狭いでしょでドヤるのもアレやけどw)

まぁ、この広さは一般的な2LDKより、ほんの少しだけ広いくらいのサイズ感だと思います。

 

こんな広さの自宅に卓球台を、、しかも家庭用サイズじゃなくって、国際規格のサイズで導入できた理由もお伝えするので、ぜひ参考にしてください☆

また、折りたたみ式の家庭用サイズで壁打ちをするよりも、遥かにおすすめな練習方法も見付けたので紹介します!

 

あと、選びに選んで決めた防球ネットについても書いてるので、要チェックですよ♪

 

卓球台を自宅に、しかも広さ60㎡の家にも関わらず置くことができた理由!

卓球台に付属のラケット※卓球台に付属してきたラケット
(家庭用やミニサイズならまだしも、国際規格の卓球台を自宅用に買う人には絶対不要だと思うw)

 

一番の謎、広さ60㎡程度の自宅に卓球台(しかも家庭用サイズではなく国際規格)を置くことができた理由は、部屋またぎです!

 

部屋またぎって何?・・・あっ!いま作った言葉ですw

要するに、卓球台を自宅の1部屋におさめずに、2部屋にまたいで利用するっていう裏技!(これホントおすすめ!)

 

だって卓球台(しかも家庭用サイズじゃなく国際規格)を1部屋におさめようとすると、広さが最低18畳くらいは必要だもの・・・。(できれば23畳くらいの広さがほしいけど)

 

だから、国際規格の卓球台を自宅に導入しようと思っている人には、そもそもの広さ云々より、部屋またぎがしやすい物件を探すのがおすすめです!

具体的には、広さ10数畳のLDKと、広さ6~8畳程度の1部屋があって、尚且つ繋がるような物件ですね。

そんな物件であれば、広さが不十分でも、自宅で国際規格サイズの卓球台を置いて楽しむことができます♪

 

ちなみに、折りたたみができる卓球台だったら、より良いと思います。

プレイしない時は、折りたたみ、プレイする時に広げるといった形で、少ない広さを有効活用できるからおすすめです☆
(と言いつつもMkT家では、まったく折りたたみしてないですw)

 

卓球台を自宅で楽しむために、家庭用サイズの壁打ちよりおすすめな方法も見付けた!

卓球台に付属のラケット※さっき紹介した卓球台に付属してきたラケット(最初からピン球へこんでたw)

 

「折りたたみ式の家庭用サイズ卓球台で壁打ちしてるよ!」
「壁打ち以外におすすめな練習方法ってある?」
「壁打ちにちょっと飽きてきちゃった・・・」
「そもそも壁打ちって練習になってるの?」

 

この記事にたどり着いたアナタは、練習のために家庭用サイズで壁打ちをしているかもしれません。

 

でも壁打ちするくらいガチで練習してるなら、家庭用サイズじゃなくて、国際規格の卓球台を買った方がおすすめですよ!

というか、そもそも壁打ちって、あまり練習にならないとMkTは思っています。

だって、壁打ち用の板を使うならまだしも、卓球台の片面を上げて壁打ちした場合って、実際のラリーではありえないタイミングで、ピン球が戻ってきますもんw

それが家庭用サイズの卓球台での壁打ちとなると、さらにありえないタイミングです汗

 

そんな時、真っ先に思い浮かぶのが、卓球マシンですよね!

「でも卓球マシンってお高いんじゃないの?」って聞こえてきそうですが、そう、お高いんです><;

安い卓球マシンでも数万円はしますし、本格的なやつは数十万ってことも・・・(まぁおすすめと言えば、おすすめなんですけどね~)

 

そんな中、MkTは激安な卓球マシンを見付けました☆

それがこちら!

卓球マシーン

 

そう!自宅卓球をお考えのアナタなら、ご存じかもしれませんが、「タカラトミーアーツ」の「本格卓球 爆裂スマッシュ」です!(ネーミングがすでに本格じゃないってのは置いといて…)

 

 

そして実際に自宅の卓球台(国際規格)で試してみたところ、思ったほど飛んでくる勢いが遅い&弱いですw

なので、相手コートに置いておくと、短い球にしかなりません。(上の画像のように自コートに置くと、深い位置に球が届きます)

 

また、横回転や下回転など、変化をつけることも可能ですが、飛んでくる勢いが弱い事も相まって、実用性は皆無だと思いますw

なので、基本的に通常の球で、純粋に打つ練習をするイメージですね!

 

とは言え、壁打ちに比べると全然良いので、かなりおすすめできます☆
(壁打ちでも変化球の練習は、ほぼできませんし)

そして、球が出てくるタイミングも2パターン(早い or 遅い)で変更できるので、自分のペースで打つ練習が可能です。

 

ただ、当たり前ですが、やっぱ数万円の卓球マシンの方が性能は良いのも事実です。

もし予算に少し余裕があるのなら、そちらも検討してみましょう♪
(予算さえあれば、本格的な卓球マシンの方が、断然おすすめ!)

 

 

卓球台を家に置くと、やっぱ防球ネットも欲しい!なら自作すれば良い!

防球ネット自作用の素材

家庭用サイズ・国際規格にかかわらず、卓球台を家に置くと、やっぱ防球ネットも欲しいですよね!

でも、なかなか希望にピッタリのものって見つからなかったりします・・・

 

「自宅の広さ的に、置き型のタイプは微妙かなぁ・・・」
「折りたたみできると良いな~」
「良いかも!って思ったら国際規格じゃなくて家庭用サイズ用だった・・・」

そういう時は、自作しちゃうのがおすすめです!

 

という事で、必要そうなものを頭の中で考えて、100円均一やホームセンターで以下のようなものを買ってきました(上記の画像参照)

  • 防風ネット×2
  • ホース70cmくらい×2
  • 園芸用の支柱
  • L字型の金属
  • アルミワイヤー
  • 布テープ

ざっと1,100円くらいだったと思います。(防球ネットを中古で買うより安いんじゃないかな?)

 

そして、これらを使用して適当に作った結果、こんなのができましたー!(上部の段ボールについては後ほど解説w)

卓球台用の自作防球ネット

簡単に流れを解説すると、以下の通りです。

 

1. 園芸用の支柱を、L字型の金属に固定×2(アルミワイヤー使用)

⇒これで、L字型の支柱が2本できます

 

2. 卓球台の裏側、両サイドにホースを固定(布テープ使用)

⇒このホースに支柱を差し込むと、両側の柱が完成します

と、ここで問題が起こりました!

なんと、ホースに差し込んだ支柱が自立してくれないのですw

なので、考えた結果、その辺にあった段ボールを上に付けて安定させましたw

 

3. 防風ネットを適当に固定(家にあった糸や洗濯ばさみを使用)

4. ガムテープの芯を、防球ネット下部の真ん中あたりに設置

⇒これで防球ネットに集まったピン球が自然に集まるようになるのでおすすめ!(下図参照)

卓球台用の自作防球ネット

 

これで、順風満帆に自宅卓球ライフを楽しめる!!

と、思ったのもつかの間。。

1週間くらいで、家に帰ってきたら、見るも無残な状態になってましたw

卓球台用の自作防球ネットが壊れた

やっぱ段ボールじゃ弱かったか・・・(こんな折りたたみ方は求めてない><)

 

という事で、園芸用の支柱(長め)と、L字の金属×2を追加で買ってきて、上部を安定化しましたよ!

卓球台用の自作防球ネットを強化

 

ちなみに、2人で打ちたいときは、洗濯ばさみ×6か所を外して、ホースに差し込んである支柱を抜くだけOK!
(防球ネットの取り外しも取り付けも1~2分で終わる仕組みでおすすめです♪)

 

これで、自宅卓球ライフを楽しめます☆

 

おすすめの記事